おー!いろいろ考えているみたいだね。どう?考えることも多いけど、外構についてあれこれ考えるのって結構楽しいでしょ?
あ、サボさん!はい!楽しいです。ただ、外構以外にもいろいろ決めることがあるから、なかなか進まないのがちょっと気がかりではあります。。
お!そこに気が付くとは鋭いね!そう。外構って最後の工事だから、仕様が決まるのも後になりがちなんだけど、もちろんいつまでに決めたほうがいい!っていうタイミングはあるんだ。じゃあ今回は「外構はいつまでに決めないといけないのか?」という内容について見ていこうか!
この記事は愛知県(名古屋市)を中心とした東海圏の新築外構・エクステリア専門業者外構スマートが書いています。
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結論からお伝えすると、、
もちろん期限があるわけではないですし、全く同じ状況のお施主様なんていません。なので十人十色なんですが、私共の経験上少なくとも「建物引き渡しの1~2か月前」には外構工事の内容が決まっている状態をおすすめしています。
なぜなら「引っ越し前に外構が完成している」ことがお施主様にとってベストだと考えているからです。その為には着工、つまり建物引き渡しのタイミングの1~2か月前には外構について決めておくことがおすすめです。
なるほど~。でも期限がないなら焦って決める必要もないんじゃない?とも思うんだけど違うのかな??
それはその通り!なんだか今日は鋭いね。(笑)
でも、それは当然分かった上で、それでも「建物引き渡しの1~2か月前」に外構を決めることがおすすめなんだ。次はそのあたりについて解説していくよ!
胆は「引っ越し前」に外構含めて完成していること!
「建物引き渡しの1~2か月前」に外構を決めたほうが良い理由は、「引っ越し前」に外構を完成させるためです。
それはなぜなのか。理由は引っ越し後生活をし始めた後だとその間の生活動線や駐車場の確保などが必要だったり、引っ越しと外構工事が重なると工事工程と引っ越し日の調整が必要だったりと、お施主様のお手間がグッと増えてしまうからです。
だから外構工事も終わって、後は引っ越しや室外機等の設置など、もう好きなタイミングでやってOK!という状態の方が圧倒的に楽なのです。
生活動線や駐車場の確保は、すごく面倒くさい場合もあるんだ。。例えば近くに駐車場が見つからなかったら、工事中の数週間は遠くの駐車場まで歩かないといけないとかね。
そういう理由があったんですね~。確かにそれなら「引っ越し前」に決めた方がいいと思えてきました。
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じゃあいつから外構について動きだせばいいの?
「引っ越し前」に外構が完成していた方が良いことはわかりました。じゃあそのためには、いつから外構を検討し始めればいいんでしょう?
今日はめちゃくちゃ良い質問が多いね。(笑)
じゃあ最後に外構について「動き出すタイミング」についても確認していこう!
外構について検討を始める・動き出すのは「建物の間取り・配置が決まった」タイミングがおすすめです。
逆にそれより前だと、家についての内容が決まってなさ過ぎて、外構と言われてもほとんどイメージが湧かないと思います。間取り・配置が決まってくれば段々と外構についてもイメージが膨らんできます。
それにそのタイミングであれば建物引き渡しまでの期間も十分あるため、しっかりと外構について考える時間も確保できます。
どうだった?参考になるような話はあったかな?
はい!すごくためになりました!
最後慌てることがないように、計画的に外構について考えていこうと思います。
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外構工事をハウスメーカー任せにしていたり、知識がほとんどない状態だと、せっかくのマイホーム、家本体は大満足でも外構で大失敗なんてことになりかねません。
外構スマートでは「失敗しない外構業者の選び方」の3つのポイントを、こちらのページでわかりやすく解説しています。ぜひご一読ください!
う~ん。駐車場はこれだけの広さは確保して~、カーポートは、、欲しいけど製品は決め切れないからちょっと置いておこう。お庭にはウッドデッキかタイルデッキ、どっちがいいかなぁ。