門まわりのアーチがワンポイント。ビルドインガレージを活かした新築外構工事

概要

ビルドインガレージを活かして一体感のあるエクステリアにして欲しい。そんなご要望を叶えさせていただきました。
ビルドインガレージの目の前は無骨に土間コンクリート打ち、そしてこだわったのが門まわりの部分です。ポーチにつながるアプローチにはユニソンのティーナを敷き詰め、仕切りにはミルドブリックを小端建て。造作門塀にはユニソンのパイルストーンを採用。駐輪スペースとの境界に枕木も立てました。
そして一番のポイントがLIXILのGフレームを採用したことです。ビルドインガレージに負けない存在感を放ち、一体感のある外構に仕上げました。

こんな方に人気の外構デザインです！

• ガレージと一体感のある外構デザインに憧れる方
• アーチやタイル、枕木など、素材の組み合わせにこだわりたい方
• 機能性とデザイン性を兼ね備えた門まわりを重視する方

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使用商品・部材

駐車場・駐輪場

土間コンクリート刷毛引き仕上げ、伸縮目地

アプローチ

平板（ユニソン：ティーナ）、レンガ（ユニソン：ミルドブリック）、サイクルポート（LIXIL：SCミニ）、枕木（LIXIL：枕木材）

門まわり

造作門塀（ブロック8段積、ジョリパッド仕上げ）、タイル（ユニソン：パイルストーン）、宅配ポスト（ユニソン：コルディア）、アーチ（LIXIL：Gフレーム）

塀まわり

境界フェンス（YKKAP：シンプレオT2型）、門扉（YKKAP：シンプレオT1型）

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