いいね!日向ぼっこしながら昼寝もできるし、みんなでバーベキューもできるし、ウッドデッキはあると生活の質が上がるよ。
うわあ、想像するとますます欲しくなっちゃいました…。でも、ちょっと気になることがあって、ウッドデッキで何をしてるのかってご近所さんから丸見えじゃないですか?
確かにそれは気になるよね。よし、じゃあ今回は「ウッドデッキの目隠し」について解説していくよ!
この記事は愛知県(名古屋市)を中心とした東海圏の新築外構・エクステリア専門業者外構スマートが書いています。
愛知・岐阜・三重で新築外構工事・造成・お庭工事をお考えの方は、東海圏トップクラスの安さとデザインのスマートにお任せ下さい。
目次
ウッドデッキは開放的な分…
実は、ウッドデッキを設置したお客様からいただくお問い合わせで多いのが「通行人からの視線が気になってゆったりできない」
「お隣さんから丸見えで気まずい」
という相談です。
開放的な空間を求めてウッドデッキを設置したのに、周囲が気になって窮屈な思いをするなんて、本末転倒ですよね。
そこでおすすめなのがウッドデッキに目隠しをつけるということ。
方法がいくつかあるので、紹介していきます。
ウッドデッキの目隠し方法
目隠しフェンスをウッドデッキに設置する
目隠しフェンスをウッドデッキに設置すれば、確実に目隠しをすることができます。ウッドデッキ専用のフェンスを展開しているメーカーもあるので、そういったものを選べば統一感がありデザイン性も損ないません。
またウッドデッキにフェンスがあれば、お子さんの転落防止にもつながります。
独立式の目隠しフェンスを設置する
境界フェンスよりも高さがある独立式の目隠しフェンスであれば、ウッドデッキだけでなくリビングの目隠し効果も期待できます。素材や形状も様々で、埋め込みタイプや置くだけで設置できるタイプのものなど、種類が豊富なのも魅力的です。
テラス屋根を設置する
テラス屋根はオプションとして目隠しパネルを取り付けることが出来ます。通行人の視線をパネルで遮ることができ、同時に屋根があるので日差しも遮ることが出来るほか、雨の日も洗濯物を干すことができるなどメリットがたくさんです。
ただしテラス屋根とウッドデッキは素材を揃えることが難しいため、デザインよりも機能性を重視する人におすすめします。
オーニングを設置する
オーニングとは布でできた日よけ、雨よけのことです。メーカーごとに生地やカラーも様々なタイプのものがあるため、どんなイメージの外構にも合わせやすく、見た目もおしゃれに目隠しができます。またフェンスや屋根を設置するよりも安く目隠しの効果を期待できます。
色んな目隠し方法があるんですね~。全部気になるけど、独立式の目隠しフェンスが私の家の場合は合っているかな!
じゃあ、おすすめの独立式目隠しフェンスも紹介しちゃうよ!
まずはお電話・メール・LINEからお気軽にお問い合わせください。
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おすすめの独立式目隠しフェンス
LIXIL:Gスクリーン
こちらは目線をカットしながら、日光や風もほどよく取り入れ開放的な空間を保つことのできる目隠しフェンスです。
開閉が自由にできるルーバータイプ、パネルを自由な位置に取り付けられる角格子タイプなど機能性も抜群。設置場所や外構のイメージに合わせてピッタリのモノを選ぶことが可能です。
三協アルミ:ガーデンスクリーン エルファード
美しい縦のラインが印象的な目隠しフェンスです。家側と道路側が同じスタイリッシュな意匠になっています。サイズのバリエーションも1400㎜~3000㎜と幅広く、多様なご要望にお応えすることができます。
どうだった?ウッドデッキの目隠しについて理解できたかな?
はい!開放的な空間をのびのび楽しむためにも、ウッドデッキを設置する際は目隠しも検討したいと思います!
外構スマートではウッドデッキについてのお問い合わせも大歓迎です。
なるべく安くウッドデッキを設置したい、おすすめのウッドデッキの素材って何?、そんなお悩みをエクステリアのプロが解決します。
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外構工事をハウスメーカー任せにしていたり、知識がほとんどない状態だと、せっかくのマイホーム、家本体は大満足でも外構で大失敗なんてことになりかねません。
外構スマートでは「失敗しない外構業者の選び方」の3つのポイントを、こちらのページでわかりやすく解説しています。ぜひご一読ください!
ウッドデッキがあるおうちって憧れるな~!外で風にあたりながら気持ちよく読書がしたいんですよね~。