こんにちはスマートのささきです。今回は表札について紹介していきたいと思います。これまで、門柱やポストについて紹介してきたので、今回の表札で、お家の前面3点シリーズの終了ですね。
表札も個性が凄く出せます。個人的に「美濃クラフト」さんというメーカーの商品が個性的で毎年カタログを楽しみにしています。
この記事では、表札の役割や選び方、種類や材質を紹介していきたいと思います。
表札の役割
家の顔として、表札はなくてはならないものです。表札の役割としては、大きく以下の3点が挙げられます。
居住者の情報を伝える
誰が住んでいるかという情報に加え、宅配物や郵便物の誤配も防ぎます。自分が引越しした時や、近隣者が引っ越してきた場合など、安全に情報を伝えるひとつの手段であるとも言えるでしょう。
近隣とのコミュニティー
昔は、近隣に対する社会的認知度や個人の主張としても、表札は大きな役割を果たして来ました。現在においても、名前を覚えてもらいやすくなるほか、ご近所付き合いの一環にもなります。
不審者の侵入を防ぐ
表札は、住んでいることをしっかり主張できるので、空き巣や不審者の侵入を防ぐことに繋がり、防犯にもなります。また門灯などを表札と一緒に門柱にとりつけると、留守ではないことが強調されるので、一層防犯効果が高まります。
表札の選び方
表札は各メーカーから様々な種類が出ているので、選ぶのに悩んでしまいますよね。ここでは4つの選び方を紹介するので、参考にしてみてください。
住まいとのバランスで選ぶ
表札は住まいと門まわりのエクステリアの中でもとくに最初に目がつく場所です。テイストや雰囲気を合わせるのはもちろんのこと、他のエクステリアであるインターホンや郵便受け、門柱やフェンス・壁などとの調和でバランスを取っていくのが肝心だと言えます。
素材から選ぶ
住まい全体や、外観に雰囲気を合わせて表札の素材を選びましょう。たとえば、大理石や御影石は、和風でモダンなスタイルにしっくりきます。陶器やタイルなどは、優しさと温かみがあり洋風や北欧スタイルの住宅によいでしょう。
また木目調だと優しいカントリー風や和風テイストになります。現代的でシャープな仕上がりは、ステンレスやアルミ素材がおすすめです。ガラス製やアクリル製の透明感ある仕上がりも、おしゃれで都会感がありいいでしょう。
色味から選ぶ
表札を目立たせる場合は、門周りのエクステリアや住宅とは色のトーンを変えて際立たせてみるのもよいでしょう。また、同系色で落ち着いた色を用いて、住宅と統一感のある配色の組み合わせも素敵です。好みや住む人のセンスで外観を演出するのに色のコーディネートも重要なひとつです。
書体から選ぶ
書体によって雰囲気や印象は変わります。筆文字だと、和風やモダンな雰囲気によく合い、切文字などのカジュアルな書体だと、ナチュラルな雰囲気に合います。アルファベット筆記体のような、流れるような書体だとおしゃれなデザイナー風ハウスにぴったりです。他にもパンチング文字やアンティーク文字などもあり、住まいのイメージに合わせた書体を選ぶのが良いでしょう。

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表札の種類
表札には様々な種類があります。ここでは主な表札の種類を5つ紹介していきます。
シールタイプ
主にポストの前面に貼ります。ポスト製品のオプションで選択できる場合が多く、アルファベット表記が多いです。壁面などには向いていません。
可能表記:日本語・英語
設置可能場所:ポスト
設置不可場所:玄関ドア・門壁・機能門柱
セパレートタイプ
1文字1文字が個別のパーツに分かれている表札です。配置の自由度が高く個性的な表札も多いことが特徴です。アルファベットのものが多いです。
可能表記:日本語・英語
設置可能場所:玄関ドア・門壁
設置不可場所:機能門柱・ポスト
切文字バー付きタイプ
切り文字ですがバーでつながっており、1つのパーツになっています。セパレートよりは施工しやすく、アイアンなど金属製のものが多いです。アルファベット表記がほとんどです。
可能表記:英語
設置可能場所:玄関ドア・門壁・機能門柱(場合によっては不可)
設置不可場所:ポスト
プレート型タイプ
1枚のプレート内に文字がデザインされている人気のタイプです。素材やデザインの種類が多く、日本語・英語・併記があります。
可能表記:日本語・英語・併記
設置可能場所:玄関ドア・門壁・機能門柱
設置不可場所:ポスト
インターホンカバータイプ
インターホンカバーと表札が一体になったものです。製品デザインによりますが、日本語・英語・併記があります。
可能表記:日本語・英語・併記
設置可能場所:玄関ドア・門壁・機能門柱(場合によっては不可)
設置不可場所:ポスト
表札の素材
表札は選び方で紹介したように、素材によっても魅せる表情が変わります。早速見ていきましょう。
石製
透明性がないので、表面に文字を掘ったり、ペイントする物が多くなります。
石独自の模様を活かすことも可能です。
耐久性が高く、お手入れも簡単な傾向にあり、ブラシで磨いたり、拭いてあげるだけで大丈夫です。
木製
昔ながらのデザインを得意としている和風な表札です。
木の形や文字の入れ方によっては、カフェテリアの看板のようなおしゃれさも演出することが可能です。
素材の状態によって値段や耐久性が大きく異なります。
木材はカットされた状態でも息をしているため、直射日光や雨を避け、高温多湿にならない位置にセットすると長持ちします。
手入れの際も直接水をかけるのではなく、拭き掃除をして、よく乾かすようにしましょう。
金属製(鉄、真ちゅう、銅)
レーザーカッターを使った場合、細かい意匠を施すこともできます。
文字以外に鳥や花の模様を入れる方もいます。
鉄の棒を曲げたり接着したものは、質感と風合いが強く出るでしょう。
あえて表面をならさず、凸凹とした質感も表現できます。
表面をコーティングしなければ錆も出てしまうため、耐久性は高くありませんが、年季が入ることで新たな風合いを楽しむこともできます。
錆びた水が壁や床材に伝うことで、色が残ってしまう場合もあるので、日々の手入れに注意してください。
金属製(アルミ、ステンレス)
基本的には鉄製の表札と同じ意匠を施せます。
上記と違うところは、錆びにくく表面の質感もツルっとしたものが多いです。
また軽いため、取り付けも簡単になります。
アルミもステンレスも錆びにくい素材となりますが、必ず錆びないわけではないので、汚れが付着したり、水が溜まった場合は拭き掃除をするようにしましょう。
ガラス製
壁の色を活かした透明感のある表札が作れます。
曇りガラスや背面塗装ガラスなど見た目の質感も様々で、ガラス自体に色を付けることもできます。
ただし、衝撃に弱いので取り扱いに注意してください。
背面から文字や模様を掘っている場合は、表札が汚れていると見えなくなってしまうため、こまめな掃除を行いましょう。
アクリル製
ガラス製のように、透明度を持たせた表札を作ることができます。素材は軽いため取り付けやすく、他の素材に比べて安価で作ることもでき、模様の入れ込みなども豊富にあるので、定期的に表札を交換したい場合にも手を出しやすいと思います。

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