こんにちは外構smart（スマート）のスタッフのささきです。
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さて、今日は6月1日ですね。今日はこんな日です。
月の最初の日だからか、かなりの数がありますね。個人的には「マリリン・モンローの日」や「麦茶の日」が気になりますが、外構屋としては、ねじの日。今回はちょっとうんちくも交えて話そうかなと思います。
ねじの誕生
ねじが本格的に整備されたのは昭和24年というかなり近代になってからなんですね。それまではねじの大きさがバラバラだったり、楔という三角形の木片がねじの代わりをしていました。ねじ自体は戦国時代に火縄銃とともに伝わってきましたが、当時はねじの重要性には気づかなかったそうですね。
けれども宮大工などはその楔文化のおかげで発達し、日本が木造のもので強度を出せるのも独自で文化を洗練していったが故だと言われていますね。
外構でもフェンスの施工だったり、ポストや表札の取り付けなど今では”当たり前”のねじがしっかりと使われるようになるのは案外最近なんですよって話でした。
本日6月1日はどんな日かを紹介してきました。他にも気になる日があればお気軽にお問い合わせください。もちろん、外構のご依頼も大歓迎です！お見積もりは無料で行っております。下記フォームからご連絡くださいね！
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